The handouts takes 30-40min to complete.
The map included in the handout is a part of the MHC campus map. I added the name of the buildings on the map to make it more clear.
レビューセッションは少し面白くしたいと思っていたので、ハンドアウトは教科書に載っているマップ以外のものを使いたいと考えました。実際の地図で問題を作るには難しすぎるので、MHCの公式ウェブサイトにあるこのマップを借りることにしました。
MHCの学生が知り尽くしているエリアなので、実際の建物の配置を思い浮かべながらハンドアウトができれば、楽しいだけでなく、単語の意味ももっと明確に理解できるのではないかと考えたからです。このハンドアウトでは赤い矢印があるところが交差点だと仮定しています。
The diagram is an imitation of the route planner app.
ハンドアウトにこのダイアグラムを含めたのは、単語の復習でより日常的なシチュエーションを学生に思い浮かばせられるのではないかと考えたからです。乗換案内アプリの画面をそのまま使おうとも思ったのですが、どのアプリもCh5 と無関係な情報が多く、学生を不必要に混乱させたくなかったので、自分でコピー品を作ってみる事にしました。
そのため、この図にはハンドアウトに関する情報だけを入れたのですが、問題の難易度は図の複雑さと無関係なので、運賃や所要時間など、もう少し現実のアプリにある要素を含めてもよかったのではないかと今は思います。
For the vocabulary review of Ch5, students often confused that how “快速” and “各駅停車” are different. The video below is very helpful in explaining the categories of trains in Japan [starts from 4:03]. I did not use the whole video in the review session since I think most of the contents have already been covered in the class.